2007年12月17日月曜日

今日からアプリケーションエンジニア

平成19年度秋期の情報処理技術者試験合格発表がありました。


結果、見事合格!
よくがんばった!俺!

これで一端のSE名乗れます。
これからは資格に見合う仕事ができるように、がんばってまいろうと心に決めた所存でございます。

しかし、これをまた誰かにダシに使われたらイヤだな・・・。
なんか俺があたかも会社を辞めることをほのめかしている的なことを吹聴してる人がいるらしいから、ちょっと心配。

でもこれはこれで認めてもらえるとうれしいな〜

2007年8月6日月曜日

リーマン ピピデビューIII購入♪

遅ればせながらチャイルドシートを購入した!


リーマンのピピデビューIIIというシート。
リーマン?正直、あまり聞きなれない名称だったけど、国土交通省のチャイルドシートアセスメントでは、有名どころを凌ぐ高成果をたたき出していたので即安心

しかも、アップリカやコンビなど、有名メーカーのシートは軒並み高価・・・
たしかに赤ん坊の命には代えられないんだけど、ちょっと余計な機能がつきまくってるから高いんじゃないかと思わずにいられなかった。

その点、ピンキリではあるものの、チャイルドシート専門メーカーのリーマンは、リーズナブルな価格で提供してくれる。
必要最低限にして十分な機能を搭載したこのピピデビューIIIが、楽天で15,000円というまさに破格で入手できたのです!!

その辺の大手販売店では扱っていない場合が多いけど、大手で買うよりもだいぶ安いね。。なんであんな高いのしか扱ってないんだろう・・・。
まぁ、売り上げになりますからな。

何はともあれ、高けりゃいいってもんではない!
検討中の方は、ぜひチャイルドシートアセスメントを参照ください。

有名メーカーが軒並み、アレで驚きますよ。




リーマンのチャイルドシート



次世代取り安全性

2007年7月3日火曜日

最近の若モン

なんつーか、そういう状態?

今日、会社のお客さんとキックオフ的な呑み会を行ってきた。

宴もたけなわ。最後に抱負をってことになり、
新人の番。

「えー、それなりにがんばります。」

一同硬直。


「・・・、また後で言わせてやるから考えておけ」

とお客さんに言われる始末。

本人は何が悪かったのか、自覚していない様子。


ほー、ゆとり教育とはこういうことか。(違う?)
と、率直にそう思ってしまった。

嘘でもそこは「一生懸命がんばります!」が筋だろ。
最近の若者は社交辞令って言葉をまったく知らないみたい。

仕事教える前に常識教えなきゃだわ。
先が思いやられるわ。

2007年6月3日日曜日

ムービーデジカメを買った。

さて、来る9月の出産に備え、色々準備中である。

Xacti DMX-CA65


PC持ってれば、動画編集とDVDも焼けるソフトもついてくるし、最近デジカメも買い換えたいと思っていたので、渡りに哲也。

このXacti、購入時点ではまだ発売していない。予約購入した状態なのです。
オレはこれまで、Xactiというモノは知っていたものの、購入はしてこなかった。
欲しいとは思っていたんだけど、

なんとも中途半端な上に、割高で・・・。
それが今回、新製品の登場により、オレの物欲を一気に掻き立てられた。

今回登場したモデルの一番の特徴は、「防水」ということ。
1.5mまで潜れるらしい。
詳しいところは他のレビューを参照してもらうとして、天候に左右されずに動画を撮れるのはよいと思う。

これまでも、防水モデルは存在していたけど、液晶が回転しなかったりして非防水モデルと比較すると機能的に劣る点が多々あった。
このモデルでは非防水モデルと同様のアクションが可能になったようだ。
また他にも、たとえば三脚用のネジ穴が装着されたりして、ビデオカメラとしての基本的な機能も装備された。
そして何気に、光学5倍を達成しているズームレンズが素敵な感じをそそる。

というわけで、これまのXactiの不安点を一挙にぬぐってくれた「真」Xactiをすぱっと購入してみたわけです。
でも、もうひとつ欲を言うなら、60fpsの録画に対応して欲しかった。
ゴルフ用にね・・・。

いや〜早く発売日にならないかな。
被写体が出てくるのが楽しみだわ〜

4GBSDモデルつき、Xacti、多分量販店よりお安く発売中。

2007年4月16日月曜日

WSHでの実行時エラーについてのメモ

拡張子、VBSとWSFの実行時エラー時におけるERRORLEVELの違いについてのメモメモ。

バッチより
CScript.exe hoge.vbs と
CScript.exe hoge.wsf
とやった場合では、スクリプト部の実装が全く同じであっても、実行時エラー発生時におけるERRORLEVELの値に違いが出る。

前者は、実行時エラーが発生しようが、%ERRORLEVEL%は0であり、
後者は、%ERRORLEVEL%が1となって返ってくる。
つまり、前者の場合は実行時エラーを上手にハンドリングしてあげないと、正常終了として返ってきてしまうね。

たとえば
 On Error Resume Next
 Set Hoge = CreateObject("Sonnna.Class.Ne-yo")
 If Err.Number <> 0 Then WScript.Quit(1)
みたいな。

要注意だね!

2007年3月13日火曜日

VBAからマクロを抑止してMDBファイルを開く

COM経由でAccessを操作中に、OpenCurrentDatabaseを使用してMDBファイルを開いた場合、自動実行マクロが設定されていると、勝手に動いてしまい意図しない振舞をしてしまう場合がある。

Excelでは、EnableEventというプロパティにより、イベントを抑止することができるが、Accessにはこの趣旨のプロパティは存在していないようだ。

オンデマンドでACCESSを操作している場合には、MDBを開く際にShiftキーを押しっぱなしにすることで、自動実行を抑止できる。

そこで、無理やりながら、Shiftキーの押下をエミュレートした状態で、OpenCurrentDatabaseすることにより自動実行を抑止する。
これにはkeybd_eventというWin32APIを利用する。

Call keybd_event(CByte(VbKeyShift), 0, 0, 0)
Call objAccess.OpenCurrentDatabase("hoge.mdb")
Call keybd_evnet(Cbyte(VbKeyShift), 0, 2, 0)

これで、Shiftキーが押下された状態でのMDBオープンがエミュレートできるため、自動実行の抑止が可能である。

#Win32APIの宣言を別途すること。

2007年2月3日土曜日

グッとくるコンセント

世の中の文明の利器ってなんだろう。
色々考えていると、そのひとつにコンセントというものが出てきた。

世界各国で、仕様は違えど、どこの家庭にもかならずといってもいいほど存在しているコンセント。

日本ではその仕様は100Vでイコール型が主流。
世の人々はあの素敵な2つの穴に魅了されまくるのです。
コンピュータ、電話、テレビ、携帯などなど、コンセントを利用しなければなにもできないものばかり。
いまやコンセントというのは、ライフラインの根底と言っても過言ではないでしょう。

さて、そこで俺はひとつ疑問を持った。

「コンセント少なくね?」

どうだろう。

たとえば今俺が居る部屋。
部屋の3隅にコンセントが2つずつ配置されている。
計6個です。

この部屋で電力を消費するものは、

コンピュータ本体、ディスプレイ、プリンタ、外付けHDD、スタンド、ヒーター、ルータ、ADSLモデムなどなど
あわわわわ・・・すでに足りない!!

なんでコンセントは2口が一般的なのか。そしてどうしてトランス型のアダプタ(旧ファミコン仕様)が装着しづらいのか。
そう思うと、今のコンセントが不満に思えてしょうがない。

なんで根底なのにこんなに使いづらいのっ!
そう思って探していたら素敵なものを見つけた。

明工社 ロングピッチコンセントバー

ワーオ。

なんともたくましいその容姿に一目ぼれです。
最大20口もあるコンセント。こんだけあればしばらくは困らんでしょう!
ロングピッチだから大型のアダプタもらくらく装着♪
角は丸みを帯びたスタイリッシュなデザイン
しかもブレーカーつきラインナップもあるから安全だね。

とても欲しい。ほしいけどでかい。でかいけど便利。
そして楽天じゃ売ってない・・・残念!

楽天だったらせいぜいこのサイズ。8口か〜、実用的だな〜(笑)


こんなにコンセントの口が並んでたら、使い放題だな〜
きっと色々つなげるんだろうな〜

誰がバレンタインにプレゼントしてちょうだい!!